123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2012-04-22 (Sun)
怒涛の2日間でした。



鉄丸、嘔吐が激しく、急いで病院へ。

姫鉄不在時にワンコベッドを齧ったようなので
それが原因かと思ったけど、レントゲン・エコーの結果は
明らかな閉塞の所見無し。


1_20120422214904.jpg
(痛いのに耐えていたんだね。)



病院で制吐剤の処置後に落ち着いたと思ったケド
引き続き食欲がないので、再び病院。


そこで衝撃的な一言が。

「経過をみするのは今晩が限度です。今すぐ内視鏡設備のある病院に行くか、
今後吐いたら、たとえ夜中でも内視鏡検査ができる病院に行ってください」


帰宅後、嘔吐はなかったけど、鉄丸がガタガタ震え始めたので
もうソッコー、設備のある病院にいきました。



水曜から姫鉄は名古屋に出張。

不在時の様子は大鉄からの報告と、シッターさんの日誌のみ。

それらを紙にまとめて書き写し、内視鏡の設備のある病院へ。
その病院は関東BUHI会のとき、音夢ちゃんのママから紹介されたところ。

小鉄丸に麻酔をかけるような事態になったら、絶対ソコにしようと決めてた。

なので、確認したのは道順だけ。
ナビが連れて行ってくれるけど、前回慌てて新しい病院に行って
車をぶつけた経験があるので。


待合室で待っている間、鉄丸も不安そう。
2_20120422214904.jpg大丈夫、姫鉄がついてるよ。


しかし、この後、急変。

大量に嘔吐して、下痢(泥状)も。

待合室の皆さんにお詫びして片付けようとしたら、
先生方がどわっと集まってくださり、
「さわらないで」
「いつもこんなカンジ?」
「最近はこんなカンジなの?」 
と矢継ぎ早に質問されて、そのままぬぐって片付けがてら
検査にもって行きました。

既に泣きそうな姫鉄でしたが、グッとこらえて鉄丸を抱き上げたとき
後ろから「診察しますよ」とやさしい声が。

院長先生でした。

3_20120422214903.jpg
(診察室でぐったり。疲れたね。でも、もう大丈夫だよ)


これまでの経過を伝え、先生からは考えられることなど、
沢山お話して、まずは血液検査とレントゲン。

その結果、内視鏡検査をすることにしました。


4_20120422214903.jpg
(内視鏡検査の事前処置)


「ちょっと時間がかかります。終わったら連絡しますね。」


他の患者さんもいるし、2時間くらいはかかりそうなので
一旦病院を出ました。


何をするでもなく、当てもなく歩いていたけど
かなり怪しい人物に見られそうなので、Book-offで本を購入して
お茶することにしました。

5_20120422214901.jpg
そういえば、何も口にしていなかったっけ。

ちょっとしてから、やはり外で待ってられず、病院に戻っている途中で
院長先生から電話がかかり、

「胃の中に何かあります。それよりも十二指腸の炎症が激しい。すぐ帰ってきて」


走って病院に戻り、オペ室に入ると
鉄丸はまだ麻酔がかかったまま。 ダラっと出した舌(麻酔中なので当然なんですが)。
胸が激しく痛む。立ちくらみがするけど、姫鉄がしっかりしないと。

内視鏡で鉄丸の胃の中を見せてくれました。

確かに、胃の中に何かある。何?ナンなの???ゴム??

「この大きさだと開腹しないと出せないね」
「十二指腸の炎症は胃の異物が原因か分からない。
原因を探るには病理検査してみないと」

選択の余地はない、と思ったので、そのまま手術をお願いしました。

炎症、凄かったんです。本当に。
十二指腸以降、内視鏡で確認できる広範囲に炎症がありました。

「これじゃあ食欲なんてあるわけないよ」  だそうです。



手術が始まって30分。大鉄が駆けつけてくれました。


鉄丸の手術は1時間で無事終了。
胃の中からは、ゴムの人形の足のようなものが出てきました。
見覚えのないもの。

一体、いつ、どこでこんなもの食べたの!!!



麻酔から覚めたのを確認して、その日は帰宅しました。

夜遅くまで対応してくれた院長先生、スタッフの皆さんに感謝です。



翌朝、鉄丸に会いに行きましたが、遠くからそおっと見るだけです。
声もかけてはいけません。

辛そうな顔。痛いんだろうな。ずっと立ったまま。
痛み止めもかなり強いものを使ったんだそうです。

「あれだけの大きな手術だったからね。」
「でも元気だよ。さすが若さだね。扉を開けると飛び出そうとするから笑」


大鉄と深々と頭を下げ、病院を出たのですが、
先生の「大きな手術だったからね」という言葉が耳に反響して
鉄丸の辛そうな顔、でも、生きていてくれること、
色んな感情がどっと溢れて、その時になってはじめて大号泣しました。




腸の炎症は「異物が通ったから」では説明できないものだそうです。
異物が通った結果の炎症であれば、腸の外壁までかなり痛めてしまうよう。


病理検査の結果が出てみないと。
今、色々考えると悪いことしか見えないし良くないからね。

今はただただ、鉄丸の生命力を信じて。

鉄丸が帰ってくるのを待っているからね。



フレンチブルドッグひろば   


| 鉄丸事情 | COM(18) | TB(0) |















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。